秦基博
ギターの弾き語りのスタイルをメインに、「鋼と硝子でできた声」というキャッチコピーでデビューしたシンガーソングライター。「鋼」っていうのはちょっとよくわからないけど、ガラスっていうのは納得できる気がする。透き通った、やさしく、でもなぜか、少し儚さというか、脆さというか、危うさみたいなものを感じさせる声。
そんな秦基博が歌うカバーソングの数々をPick Up。
原曲の美しさと、彼の美しい声が融合して、とてもとても素敵な曲に仕上がっています。
ご堪能あれ。
カバーアーティスト：秦基弘 / Superfly
オリジナルアーティスト：スピッツ
スピッツの珠玉の名曲『楓』を秦基博とSuperflyの2人がカバー。
原曲にはないハーモニーが繰り広げられる二人の演奏を、ご堪能あれ。
カバーアーティスト：秦基博
オリジナルアーティスト：aiko
aikoの名バラードを秦基博がカバー。aikoとはまた違った、男声だからこその魅力をご堪能あれ。
カバーアーティスト：秦基博、元ちとせ
オリジナルアーティスト：かぐや姫
歌い継がれる名曲。既にスタンダード化されたナンバーを、秦基博とボーカルに元ちとせがハーモニーを重ねてお届け。ぜひ、ご堪能あれ。
0コメント