Superfly

元々はボーカルとギターの2人のユニットでデビューしたSuperfly。

ギターをやっていたメンバーがコンポーザーおよびアレンジャーに専念することになり、現在はボーカルの越智志帆1人で「Superfly」となっている。


その名が広く知れ渡ったのは、いまやウェディングソングの定番となった「愛をこめて花束を」からだろう。その容姿からは想像できないほどのパワフルな歌声で、力強くロックナンバーを歌い上げるシンガーで、当時はあまりいなかったタイプの女性ボーカル。


そんなSuperflyが歌うカバーソングの数々をPick Up。
原曲の美しさと、彼女の力強い声が融合して、とてもとても素敵な曲に仕上がっています。

ご堪能あれ。


カバーアーティスト:Superfly
オリジナルアーティスト:Aretha Franklin
キャロルキングが書き、アレサ・フランクリンが歌った名曲のカバー。
原曲の世界観に、Superflyの力強さがきれいにマッチした一曲。


カバーアーティスト:Superfly&Salyu

オリジナルアーティスト:U2
U2の名曲「With Or Without You」のカバー。2人の異なる世界を持つ歌声が、珠玉の名曲に新しい色をもたらします。後半のハーモニーも必聴。


カバーアーティスト:秦基博&Superfly
オリジナルアーティスト:スピッツ

スピッツの珠玉の名曲『楓』を秦基博とSuperflyの2人がカバー。

原曲にはないハーモニーが繰り広げられる二人の演奏を、ご堪能あれ。




カバーズ・ラバーズ ~カバーソングという出会い~

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